2008年05月15日

朝どりサラダ

サラダはち.jpg朝取りレタス .jpg庭のプランターのレタス類が大きくなりだしました。

今年は、何箇所かに穴が開いる小粋なプランターを買ってきましたので、少しは畑のイメージからガーデニングへと見栄えがよくなったような気がします。

このままにしておくと、雑草畑みたいになりそうなので、今日の朝食のサラダにすることにしました。


posted by 田沼 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材は家庭菜園で

2008年05月11日

幻夜

幻夜.jpg作者は「白夜行」と同じ東野圭吾。

直木賞作家であり、江戸川乱歩賞作家でもあります。

【あらすじ】

阪神淡路大震災の中で、雅也は衝動的に殺人を犯す。

その様子を美冬が見ていた。

このことが原因で、雅也は美冬の言うがままに、あやつられるようになる。

毒ガス騒ぎを起こし、人を落とし入れ、殺人まで犯すようになる。

雅也は二人のためと信じたが美冬は自らの栄光のためだけに行動する。

美冬は、雅也を操り、周りの人々に罠を仕掛けていく。

作品の後半で、雅也は自分が裏切られていることに気づく。

美冬の本当の正体は・・・・・?

【読書感想文】

「白夜行」に比べたら、迫力がもう一歩という感じがしました。

「白夜行」の主人公二人には、壮絶な生き様や異常さが垣間見えたのですが
、「幻夜」の二人は、ゲーム感覚で犯罪を犯すといった感じがして、軽い雰囲気が終始していました。

「白夜行」がミステリー仕立てで、少しずつ謎が明かされるのに対して、「幻夜」は最初から悪行が分かっていて、刑事などがその足跡を追っていくというストーリー仕立てです。

ワクワク、ドキドキの感覚がありませんでした。

普通の2時間ドラマを見ているようで、ストーリーはセオリー通りでした。

「ハイ、おしまい。」というラストも????。


posted by 田沼 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書のススメ

ガーデニング作業台

30yen.gif母の日のプレゼントに、奥さん用のガーデニング作業台を作りました。

長男は赤い漆箸、次男はサッカー見物、三男はカーネーションの鉢植えを母の日にプレゼントしました。

なんかしなければヤバイと思っていましたが、ふと思いついて作業台を作ることにしました。

いつものようにナフコに行くと、木の値段が高いのです。

プラオデル.JPG長尺を買ってきて、寸法でカットしようかなと考えていたときに、端材置き場を思い出しました。

ナフコ内で規格品を作ったり、お客さんの依頼に応じてカットした残りを、端材として極安で売っているのです。

ピンポ〜〜ン!!

ほとんどピッタリ寸法の端材(90cmの角材、板材)がたくさんありました。

購入した材料は、以下の通りです。
P1010017.JPG

30円(30×50×90mm)×8本

80円(10×90×90mm)×4本

150円(50×50×90mm)×4本


家に帰ったら、プラモデルを組み立てるように1時間ほどで組み立て終わりました。

昼飯を食って2時間休憩し、塗料をぬって設置するのに1時間でした。

完成は、右写真の通りです。




posted by 田沼 at 19:56| Comment(1) | TrackBack(0) | めざせDIY

町内美化作業

P1010015.JPG今日は、朝から町内美化作業です。

TVがっちりマンデー「第3回セコロジー特集」を見て、ベッドを抜け出したら、外が騒がしかったのです。

それで、思い出しました。今日は町内美化作業日でした。

奥さんは寝てると思ったので、すぐにインターホンしたら、

奥さん「ナーン?」
わたし「みんな、美化作業ばはじめとうよ。」
奥さん「わかっとう!」

なんで、優しく「ありがとう」と言えないんでしょうか?

結局、最近は空き地が無くなったので、家の周りの草取りだけして終わりました。

昔は、空き地の草を草刈り機で刈っていたものです。

お茶とパンが今日の日当です。

昔は、ビールが2本もらえました。残念!!!。

posted by 田沼 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと絵日記

長男の東京土産

雷門.jpg街並み浅草.jpgアメ横.jpg左から
雷門   
浅草の街並み
アメ横
 

長男が東京に行く前に、「おみやげは何がいい?」というもので、「東京の写真を撮ってきてくれ」と、言っていました。

沢山写真を撮ってきていましたが、やっぱり若者が撮る写真と、私が欲しい写真とは違っていました。

数少ない、私好みの写真を土産としてもらいました。

ちなみに、我が脳天気奥さんは、母の日のプレゼントも兼ねて、先が漆塗りの赤い箸をもらっていました。

映画館.jpg看板511.jpg箸511.jpg
左から  
昔懐かし映画館  
その看板  
母の日プレゼント
posted by 田沼 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の遠足

2008年05月08日

白夜行

白夜行.bmp作者は、東野圭吾。

直木賞作家であり、江戸川乱歩賞受賞者でもあります。

■あらすじ

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。

容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。

被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。

二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。

そして十九年…。

■読後感想文

とにかく、暗く沈んだ物語でした。

その暗さが決していやじゃなく、むしろ、読者は、非人間的な行為を行っている犯人にどんどん同化してしまうんです。

決して人間としてはやってはいけない行為を次々に犯していく主人公。

それが、徐々に少しずつつながって、読者が理解できるように全体が構成されています。

二人の主人公は、物語の中で一度も接触しません。

読者は、始めの内、二人の共犯関係が分かりません。

中ほどで、読者は共犯を疑いだします。

終盤では、共犯を確信します。しかし、最後まで二人の接点はありません。

様々な登場人物が、時を越えて二人に絡みます。

何度、前のページを読み直したことでしょう。

19年の年月を描いていますので、いわばタイムスリップの感覚です。

なんで主人公はそんなことをしたのだろう?

この後どうなるのだろう?と問わずにはいられない作品でした。

東野圭吾の作品で「読んだ後、買って損をした」と感じたことは一度もありません。

必ず満足させてくれる作家といえるでしょう。

posted by 田沼 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書のススメ
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